乙女椿の着付

乙女椿の着付師は、京都の花街で活躍していた元・舞妓。

着物の日常を経験していたからこそ得た視点で、和服美人をプロデュースします。

着付けは素早く綺麗に、そして普段なかなか着物は着ない、着慣れないというお客様には、簡単な着こなしのコツをアドバイスいたします。

着付をご利用のお客様へ

下記をご参考に着付け小物等のご準備ください。

小紋・訪問着・留袖・振袖のご準備

【必ずご用意いただくもの】

  • 着物一式・・・着物/帯/長襦袢
  • 小物類・・・・帯揚げ/帯締め/足袋/肌襦袢/草履/バッグ
  • 着付用品・・・腰紐3~4本(振袖の場合は4~5本)/伊達締め2本/帯枕/帯板/衿芯
  • 体形補正用品・薄手のフェイスタオル3枚(補正・着崩れ防止に使用します)


【あると便利なもの】

  • コーリンベルト1本
  • 三重紐1本(振袖・訪問着等の飾り結びの場合)
  • 重ね衿
  • 髪飾り
  • 和装用ブラジャー 等

 

※袴の着付け、浴衣の着付けはご準備品が多少異なります。詳しくはお問い合わせください。